芥川賞と直木賞発表されてた

受賞おめでとうございます。 第135回芥川賞 第135回直木賞 発表されてましたよ。まずは直木賞のどちらから読もうかなぁ、って考える前に、まずは購入しないと。でも今月中は読めないなぁ・・・・。あまりにも忙しすぎますからね・・・。まいった。まほろ駅前多田便…

ありがとうございます!

今日でこの日記を書き始めてから2周年を迎えました。拙い文で感じたことや些細なことを毎日書き綴ってきて、何物にも換え難い貴重な財産を蓄えている実感を、こういう節目に感じますよ。 その日に感じたことは、またはその時に感じたものは、その時の自分に…

博士の愛した数式

オレは自室で本を読む際、殆ど椅子やソファに座らず布団に寝転がって読みます。読書の姿勢はこれといって決まっておらず、うつ伏せになって肘をクッションの上に乗せたり、横になるときは布団と枕の間にクッションを挟んで頭を高くして本を顔の正面に持って…

あ…そうか

20世紀少年のケンヂのモデルが、エンケンこと、遠藤賢司さんなのかも。名前の読み方は同じだし、アコギ弾いているし。 てか…これって、周知の事実なのかな?今『歓喜の歌』聴いています。

通風対策に憶えておこうと思います

◆<痛風>「ビールを飲んでも治る!」鹿児島大教授が自ら実験 俺はまだうら若き21歳でして、そんなに酒も量で飲まずちびちびと飲んで悦に入る性質ですので、通風のご厄介にはなっておりませんが、将来に何が起こるかわからないのでこの情報は知っておこうと…

(n'∀')ηおかえりケンヂィィィィィ〜!!!

昨日の宣言どおり、20世紀少年18巻を買ってきました! 家に着いてすぐに、店員さんが丁寧に包んでくれた紙袋を不躾に破り、雑念を捨てて一気に読みましたよ。 ケンヂが生きていたのは前の巻でわかっていましたが、かなり危機的な状況下に置かれていましたか…

しまった!(つд⊂)

20世紀少年の18巻を買うの忘れてた!明日買いに行こう!!

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 上下

この本の発売から大分経ちますが、やっと家族内のみんなが読み終り、俺の手にたどり着き読みました。 ハリーポッターはかなり青春まっ盛のようで、反抗期やら恋やら、大人の階段を着々と登り始めていました。見る人にとっては今まで築き上げたハリーポッター…

『今週、妻が浮気します』を読みました

とは言ってもネットのやつです。 ◆[教えて!goo] 今週妻が浮気します。 浮気というと、向田邦子先生の作品を連想してしまいます。…と、浮気も出来る状況でもない俺が語るのもなんなんで(むしろしない)、ぜひ読んで下さい。 謝る、伝心、見えざる手。

疲れた…

まだ完遂したわけではないなぁ… あ、独り言です。 今日は本屋によって『リアル4巻』を買ってきました。「時間が解決」だけじゃなくて「人との出会いで一歩進める」ことを、瞬間ではなく連続で再認識。 嗚呼、泥のように眠りたいですが、今夜はナイナイのオ…

生暖かい風

今日吹いた風は生暖かくて、妙な気持ち悪さを感じましたが、今日みたいな日が続いたらいいなぁと勝手に思ってしまいました。さっきは雨が降っていましたから明日は寒くなったりするかもしれませんね。 そんな珍しい陽気の中、今日は友人と色々喋りまくりまし…

ケンヂ!!

20世紀少年の新巻にケンヂの姿を見た瞬間テンションあがりました。 てかケンヂは全然歳とってないように見えます。むしろ若返ったようにも。オッチョと比べたらえらい違いですよ(笑) これからまたより一層面白くなりそうです!

日記にタグ打ち使えるんですね(知らなかった…)

BGMに JOHNNY GRIFFIN THE LITTLE GIANT を聞きながら、 遠藤周作 沈黙 をさっきまで読んでいました。 この小説は一度読んだことがあるんですよ。 でももう一度読みたくなって一気に読んじゃいました。 何にも属さず、信心深くない俺は心身にどれほどの苦痛…

画像のアップは…

明日の夜になると思います。 今まで居間でカロリ。をグビグビ。 酔ってるときになんですが、群ようこの『本棚から猫じゃらし』を読みながら眠りに付こうとしてます。 でも一昨日の夜にスタンドの傘の端を持ち上げて寄せた拍子に、傘の部分が付け根の部分から…

明後日には東北に来るみたいですよ

まいっちゃうな〜。。。 少し自粛しなくてはと思いますよ…。 でも頑張ってきた分に比例しているみたいで自分で抑えきれないくらいなんですよ。 つまり、遊びすぎだということです。 みんなの都合が合うのが素晴らしいことだと思い、ジャンジャン遊んでしまう…

宮部みゆきの作品

少し前に宮部みゆきの書いた『魔術はささやく』を読みました。 実は宮部さんの作品に接するのはこの作品が初めてなんですよ。 誰が何のためにこんなことをしたのか?という考えが、 文章を読んでいる間、ずっと離れない作品でした。 何せ、どんでん返しがあ…