家族の中に風邪ひきさんが出てきました。妹です。あいつは電車に乗る時間が長いから同乗者にうつされたのかもしれませんね。声がいきなり低くなって可哀想です。 早く元気になるように柚湯を作ってあげようっと。

この本の発売から大分経ちますが、やっと家族内のみんなが読み終り、俺の手にたどり着き読みました。 ハリーポッターはかなり青春まっ盛のようで、反抗期やら恋やら、大人の階段を着々と登り始めていました。見る人にとっては今まで築き上げたハリーポッター…

またランクルちゃんは冬眠に入ります。 降る雪はとても小さくて風が吹けば空へも舞い上がるほどです。まるで発泡スチロールに見えますね。 あ、携帯でこれを書いている間に雪の降る量が減った！…と思ったらまた増えた。こんな繰り返しがこの先、日単位で続く…