コタツに足を突っ込んで愛用の万年筆を握り、本と紙と睨めっこ。ずっと勉強です。 途中何度寝そうになったことか。。。背中にヒーター、足はコタツで眠りへの切符はいつでも懐に忍ばせている状態でしたよ。取留めもなく空を見、現実に帰るのは下の階での家族…
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