手伝い中心の一日

たいして疲れたわけではないけど、手伝いに大きく時間が割かれた日でした。竹の子掘ったり田んぼの世話したり。やりたかったことは全て明日に持越しです。一気に手をつけなければ来週、悲惨な目に遭うのは目に見えてますから。危険回避のための行動はどことなく不純めいていて後ろめたいのですけど、行動することではじめて気づくことも多いはず。腐らずに明日は部屋へ籠り、努力の人になってますよ。
作業もしたいんだけどなぁ。優先させることにひたすらになっているから「これでいいのか?」なーんて考える暇もなし。息抜きはとってるけど、目の前の為すべき事の山に当惑しちゃって、それでふと手を止めるのが一休みになっちゃってます。集中力は昔に比べると大分身についてきたのでいいのかな。専心することを忘れないように心がけ。