儚さ 雨降らず木下闇

まずそれは存在していた。人の目には何ゆえそれが存在するか見当をつけれぬように映す。
それを言葉にするために、口で誰かに伝えたいために人は形容して意味をつける。美しい、侘しい、そら悲しい。幾つもの言葉を塗ったとしても、本物には敵わない。
こんばんは。キリがないってのは今の現状なんだなってつくづく思います。でも作業の残量が減ったことは事実。
急に寒くなってきたのでTシャツ一枚で一日を乗り切るのは諦めました。雷雨が来るかもと心配していたのに結局来なくてちょっと安堵したのです。
本来でしたらナイナイのことを書きたいのに書けない日記でした。茶腹も一時なんて言うのにね。