先見の留意

一日中暑かったです。午後の夕方辺りから天気が崩れて雨が降り出しました。入梅かな。
台風も進んでんのか停まっているのか分からないほど、日本の南に位置しています。猛威を振るう台風でないこと、それと上陸しないことを祈るばかりです。
暑いの嫌いですが、かと言って雨ばかりの夏も嫌いです。常春の場所に住みたい。あ、でも四季を感じれなくのは御免です。どっちつかずですね。
そうそう、最近やるべきことをどんどんこなしてやるぞ!と、意気込んで作業に取り掛かっています。夢や目標に近づけるならどんな苦労など厭わないのです。
時間が無いのは、オレが時間を作っていないからなのです。言うだけでは何も変わらず、悪い方へと転がるばかり。
とにかく行動に移すことが、何よりも近道。それが筋道。
そして言うべきことも言ってやらないとその人のためにならない。思えばこその、意見。
けど、どうでもいいと思える人には何も言わない。どうでもいいから。
オレはこの歳になっても親に怒られます。成長のないこと…不甲斐無く思いますよ。
怒られるのはオレのためだと思っているから、素直に聞けます。
ただ、オレをほっといてほしいときもあります。一人になりたいんだよ。。。
ま、所得持たないかぎり偉そうな事を言えないのは重々承知してますので、夢の実現に向かって頑張るしかないのです。
そこで、先見の明を働かせてみると、どうしても壁が見えるんです。これが本当に邪魔。同時に後悔もします。
行く手を阻まれたら迂回するしかないのでしょうか。
見えることに尻尾を巻いていては、予測などたてなければ良かったのに。
ん〜楽観では通れそうもない道なだけに、先を見ていたら道がどんどん狭く見えるようになってしまったぁ…。
まぁ、道は消えたわけではないので、狭くても通ってやるつもりです(゜∀゜ )