本が多すぎて捗らない

SEN2005-02-20


掃除…まだ終りません。机の周りに積み上げられた本はまとめて収納したものの、一番散らかっている机の上の本をどう対処すべきかで頭を悩ませています。
もう踏ん切りつけて捨ててしまえば楽になることはわかっていますが、どうしても「いつか必要とするんじゃ?」という思念が働き、手放せないのです。俺は一度読んだ本を何かに駆り立てられたかのように読み返す癖があるので、これも考慮にいれればなおさら捨てられないのですよ。
この書籍の山は知識の点で考えれば西に見える山の冠雪の如く、量は甚大です。そこから拾捨するのは至難の技…。しかも見極めるには中身を見ずに出来はしません…。そうです、掃除の最悪のパターン、読んだら掃除の手を休めることになりかねませんよ。
…ということで、考えに考えた結果、押し入れを新たに整頓してスペースを作ることにしました!
でもね、行き着く先が「押し入れ整頓」てのは毎度のこと。ここは思いきって押し入れの中にあるものも含めて売却や処分をしようと思うんですよ。だいたい押し入れにしまい込んだものは、なかなか取り出したりしません。
てことで、時間を作り、これから何日かかけて押し入れ浄化作戦を決行します!テーマは「小国寡民」!わーい!

ちょっと私事。
頂いた悟空、ギャリギャリと音を立ててびゅんびゅん走ります!!かっこいいよ〜(´∀`)ありがとぅ〜!!!